「人生は、選択の積み重ね。― 南風録から『考える国語』へ」
みらい塾の授業今日の国語では、「いきものがかり」の水野良樹さんの話を題材にした南風録に取り組みました。
歌づくりも人生も、悩みながら一つひとつ選択を重ね、未来をつくっていく。
生徒たちは文章を読んで終わりではありません。
「何を聞かれているのか」 「本文のどこに書いてあるのか」 「その根拠は何か」 と文章に戻りながら、自分の言葉で答えていきます。
最後は、「選択」「可能性」「試験」の3語を使って30字以内で要約しました。
なんとなく分かった、で終わらせない。
本文から根拠を探す。 自分の言葉で考える。 短い言葉でまとめる。
こうした練習を積み重ねることで、読解力や記述力だけでなく、「自分はなぜそう考えるのか」を言葉にする力も育てていきます。
そして今回の文章には、もう一つ大切なテーマがありました。
子どもたちはこれから、受験だけでなく、たくさんの「選択」に出会います。
そのとき、自分で考え、理由を持って選び、そして動けること。
国語で育てたいのは、受験に向かう力だけではありません。 これからの人生で、自分で考えるための力です。
学習塾みらいでは、 「教え込まない。答えより、理由。」 を大切に、日々の授業を積み重ねています。

