方程式の文章題は「=になる場所」を探すゲーム
みらい塾の授業
― 解き方を覚える前に、問題の“しくみ”を見る ―
学校では現在、方程式の計算を学習しています。
みらい塾では少し先に進み、文章題に取り組んでいます。
文章題になると、
「計算はできる。でも式がつくれない」ということが起こります。
そこで、みらい塾で生徒に問いかけるのが、
「この文章の中で、何と何が同じなの?」
という質問です。
「ある数に3を加えたら15になった。」
ある数を x とすれば、
x+3=15
なぜ「=」でつなげられるのでしょう。
それは、「ある数に3を加えたもの」と「15」が、同じものを表しているからです。
そして、ここからが大切です。
文章題には「数」「代金」「過不足」「速さ」など、いろいろな問題があります。
一見するとまったく違う問題です。
しかし、一段上から眺めてみると、
「同じものを、違う表し方で表して、=でつなぐ」
という共通したしくみが見えてきます。
みらい塾では、一つひとつの問題の解き方だけを覚えるのではなく、
「なぜ、この式になる?」「何と何が同じ?」「この問題と前の問題の共通点は?」
と問いながら、問題の奥にある構造を考えます。
答えより、理由。
見たことのある問題だけを解けるようにするのではなく、
初めて見る問題にも、自分で考えて向き合えるように。

みらい塾では、
そんな力を中学1年生の今から育てていきます。